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無理のない範囲の分割返済に

あなたは、当てはまりませんか?

なかなか減らない借金を減らしたい/借金の督促から解放されたい/利息をなくしてもらいたい:任意整理をすると,原則として将来利息や遅延損害金を支払う必要がなくなり、月々の返済額も,生活に支障のない範囲に減額することが可能です。

任意整理ができる方

・残りの借金を3年間程度で返済できる方
・継続して収入を得る見込みのある方

「任意整理」の解決事例をご紹介します

お悩み紹介① Cさん(女性) 40代 パート

消費者金融2社からの毎月返済額が6万円→任意整理→毎月2万2000円の3年分割払いにすることができました。▲毎月38,000円減額

詳細はこちら

お悩み紹介② Dさん(男性) 50代 無職

消費者金融4社からの借金217万円→任意整理→消滅時効を援用して、支払義務を無くし、借金が0円に ! !

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その他の事例はこちら

任意整理とは?

「任意整理」とは、裁判所を通さずに、原則として借金を減額し、将来利息の負担なしで
 3年間程度の分割返済をしていくことをいいます。

任意整理 = 原則として借金の額を減らし、金利負担なく分割で返済していく手続き

督促STOP/貸金業者からの催促がストップします。:毎月悩ましい消費者金融やカード会社からの督促。弁護士に依頼することでその督促は止まります。

将来利息カットで完済の見通しが立ち、将来の不安も解消されます。:弁護士が貸金業者と借金の減額や将来利息カットなどの交渉をして、毎月の返済額を無理なく支払える範囲まで減らします。完済の目安は3~5年。

返済期間が長い方は過払い金を取り戻せる可能性があります。:「何年も返済していて生活が苦しい。なんとか借金を減らせないか」とご相談いただいて、利息制限法で計算し直したら、実はもう返済が終わっていて、しかも過払いがあった、 というケースがります。

貸金業者からの催促がストップします。

毎月悩ましい消費者金融やカード会社からの督促。弁護士に依頼することでその督促は止まります。

将来利息カットで完済の見通しが立ち、将来の不安も解消されます。

弁護士が貸金業者と借金の減額や将来利息カットなどの交渉をして、毎月の返済額を無理なく支払える範囲まで減らします。完済の目安は3~5年。

返済期間が長い方は過払い金を取り戻せる可能性があります。

「何年も返済していて生活が苦しい。なんとか借金を減らせないか」とご相談いただいて、利息制限法で計算し直したら、実はもう返済が終わっていて、しかも過払いがあった、 というケースがります。

任意整理のメリットとデメリット

メリット
  • 裁判所を通さない手法のため、依頼者の負担が一番軽い。
  • 弁護士に任意整理の依頼をすることによってすぐに請求が止まります。
  • 原則として将来利息はカットされます。
  • 自己破産や個人再生のように官報に掲載されません。
  • 自己破産のような資格制限がありません。
  • 特定の債権者のみを任意整理の対象にできます。
  • 過払金が発生していた場合には返還請求することができます。
デメリット
  • 信用情報機関に登録される(ブラックリストに載る)ので新たな借入れができなくなります。
  • 自己破産、個人再生のように、借金の全額又は一部が強制的にカットさせるわけではありません。
  • 保証人がいる場合には、債権者は保証人に一括請求することになります。

任意整理の費用について

費用例1

費用の合計          12万6000円

A社、B社、C社、D社の4社との間で、
3年間の分割払いするとの内容で和解することが
できた場合

(費用の内訳)

着手金 12万6000円(3万1500円×4社)
報酬金 0円
実費 0円

費用例2

費用の合計      33万6000円

A社、B社、C社との間で3年間の分割払いするとの内容で和解することができ、D社(取引継続中、
訴訟提起なし)から100万円の過払い金が回収できた場合

(費用の内訳)

着手金 12万6000円(3万1500円×4社)
報酬金 21万円(100万円×0.2+消費税)
実費 0円

費用についてのページはこちら

任意整理の流れ

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