2023.03.19
必ず裁判所に答弁書を提出して時効を援用する必要があります。答弁書には「消滅時効を援用する。」と記入します。答弁書を提出しないで裁判期日に欠席すると、本当は時効だったとしても全額の支払いを命ずる判決がでることになってしまいます。